拠点メンバーを。


・拠点メンバー
※初期メンバー
シドルファス・テラモーン(リーダー:ラムウのドミナント)
オットー(シドの旧友)
カローン(商売人)
ブラックソーン(鍛冶)
タルヤ(医者)

・ロザリア組
クライヴ・ロズフィールド(リーダー、2代目シド:イフリートのドミナント)
ジル・ワーリック(クライヴとジョシュアの幼馴染:シヴァのドミナント)
ジョシュア・ロズフィールド(フェニックス教団の宗主:フェニックスのドミナント)

・サポート組
グツ(荷運び)
ガブ(斥候)
ミドアドル・テラモーン(大工房)
ネクタール(モブハント)

・石の剣
ドリス(隊長)
コール
オーガスト
テリック
モルカント
オスカー
ナゼール

・学者
ヴィヴィアン・ナインテールズ
ハルポクラテス2世ヒュペルボレイオス

・子どもたち
テト&クロ(人とベアラーの間に産まれた双子)
ジョスラン
エメ
アルトゥル
夢見がちなジャッキン
(ハイデマリー)
・協力者窓口
ゴーチェ
・支援窓口
デシレー

・医務室
ロドリグ
(ヨーテ)
(エッダ)

・(吟遊)詩人
ルカーン
・鍛治見習い
アサナシ

・厨房
ケネス
モリー
イヴァン
メイヴ(タブアンドクラウン)

・大工
大工頭ジョフロワ
バードルフ
ブラーシュ
見習いエミル

・植物園
ボフミル
マーテル
ナイジェル
コルマック
ヴェスナ
シャルル

・教室
シャーリー(先生)
エディータ(字書き)

・倉庫番
オルタンス
針子クラーラ
・荷運び役
エヴェランド
ヤン
ラスロ
・給餌係
マティアス
・渡し守
オボルス

・ミドの研究助手
オウェイン
・補給係
グレン
・飼育係
サモ

・掃除係
ピーター
ゾラ
ツキモフ

見張り役のラドッシュ
情報通マクサンス
律義なステイス
気が優しいリリアンヌ
物知りのカリナ
気楽なドラクティン
世話好きのソランジュ
恋多きアスタ
情にもろいカサンドル
気さくなニーモイ
おしゃべりなシビル
噂好きなオフカ
読書家のレシェク

2025/05/02(金) 20:14 メモ 記事URL COM(0)
ギリシャ語関連が非常に多いです。

各トレーラー名

※詳細はこちらから
https://jp.finalfantasy.com/titles/finalfantasy16



Awakening — “目覚め”

Dominance — “支配・権勢・卓越性”

Ambition ー “大望・大志・野心・功名心・抱負”

Revenge ー “復讐・敵討ち・復讐心・遺恨”

Salvation ー “救助・救出・救済・救いとなるもの”

Ascension ー “昇天(キリストの)・上昇・即位”

Deliveranceー“解放・脱出”



トレーラー名は上から順番に、

・クライヴ

・ジョシュア、ジル、シドルファス、ベネディクタ

・アナベラ

・フーゴ

・バルナバス

・ディオン

・(クライヴ)

という印象があります。







・ミュトス  神話を意味する。

※ヨハネによる福音書1章1節に「初め(ギリシャ語でアルケー)に言葉(ロゴス)は神と共におり…」と書かれています。アルケーは元のギリシャ語では統治者の意味も包含する。

このギリシャ語ロゴスから考えられるふたつの意味—言葉と理性について哲学的な勝手な考え方を取り入れたのがユスティヌス。

ミュトス(神話)の中にロゴス(理性)が登場しています。

その考え方でいくと、アルケーとなるのはイフリートなのか、理なのか。

・黒の一帯

エーテルが存在しない地域。マザークリスタルが元凶であり、大地からエーテルを吸い上げている為にこの状態になった。水も飲めず作物はまったく育たないが、拠点にてろ過する装置を用いたり肥料を大量に用いて実験するなど様々な取り組みがされている。

・ヴィヴィアン FF12に登場するキャロットちゃん(モルボル♀)と同種名(殴)…ではなく、拠点に滞在する女学者。

元々はクリスタル自治領に滞在しており本名よりこちらの名前を好んでいる。

歴史や世界情勢に詳しく、クライヴとの語り合いを楽しみにしている。

男性名でも、女性名でも使われる名前。アーサー伝説王より女魔法使い名でもある。the Lady of the Lake.

・エッダ

ウォールード王国にて出会う女性。名前の元ネタは北欧神話の原典とされるものだろうか。

・アインヘリアル

ウォールード王国の戦艦。名前の元ネタは北欧神話のエインヘリヤル、戦士した勇者の魂だろうか。

バルナバスはオーディンな訳ですし。

・マルガラス・ヨ―テ・アンダーヒル・ジェーン

とある人物たちの偽名。元ネタはFF12とFF1から。詩人のルカーンなど、過去作から取られた名前はあちこちに。

・ドレイクホーン

かつて灰の大陸に存在しており、役割を終えた為消滅したマザークリスタルのひとつ。竜の角、の名称。水。

・ドレイクアイ

かつて北部に存在しており、役割を終えた為消滅したマザークリスタルのひとつ。竜の眼、の名称。氷。

・ドレイクゼメキス

神話であるゼメキスの悲劇と共に消滅したマザークリスタル。闇。

※マザークリスタル自体は5000年前から存在している。

・アカシア

エーテル溜まり(大地のエーテルの流れが不安定な時に生じるエーテル濃度の濃い場所。マザークリスタル神殿や、終盤ではあちこちで起きる)に触れすぎると人・魔物・植物など生態系が大きく代わり純粋無垢で攻撃的になる。元には戻れない。

マザークリスタル神殿付近で起きていることを考えると聖書に登場する契約の箱の材木が名前の元ネタだろうか。
2025/05/02(金) 20:13 メモ 記事URL COM(0)
8つの属性と召喚獣に関して

※16における召喚獣の属性(8つの属性が存在している)

・火 フェニックス/イフリート

・水 リヴァイアサン

・氷 シヴァ

・風 ガルーダ

・土 タイタン

・雷 ラムウ

・光 バハムート

・闇 オーディン

※ドミナント自体はひとつの属性の魔法しか使えない模様(シドがタバコの火をクリスタルによって付けている、ジルも魔法は氷のみ)


・ディオン(Dion)

ギリシャ語やフランス語で天と地の子を意味する。デカポリス(レベルファイブからのゲーム名ではなく、1世紀において10のギリシャ風都市)のひとつにディオンと名のつく都市がある。

・バルナバス(Barnabas)

日本語ではバルナバとも。慰めの子を意味する。使徒パウロと共に布教活動に出たヨセフの異名が有名。姓のザルムは、FFXIIに登場する召喚獣ザルエラから?

※ディオン(バハムート/ザンブレク皇国)とバルナバス(オーディン/ウォールード王国)との戦いはある有名なアメリカ人の言葉を彷彿させます。『私の国。常に正しくありますように。しかし、正しくても間違っていても私の国は私の国である。』(前者がディオン、後者はバルナバスのイメージ)

伝統と血筋であるディオンと外様の王であるバルナバスはまた国に対する見方も統治も異なるのでしょうけれど。バルナバスはシドが離反したぐらいですから国どころか世界を巻き込む策略を巡らせてそう。

・インヴィクタス

クライヴが引き継いだ7大名剣のうちのひとつ。ラテン語にて不敗のもの・無敵を意味するinvictaから来ているものかと。

※詩人であるウィリアム・アーネスト・ヘンリーが同じ名称でこうした詩を描いています。クライヴの生のイメージが浮かびます。

http://japangemsociety.org/newsletter/028/meigen.pdf

・メティア

ヴァリスゼア世界において月に寄り添う赤い星。ジルがクライヴの無事を願って祈り13年ぶりに再会してから叶ったわ、と彼に伝えています。

ミーティア(隕石)から来ているのかと思っていたら、受け継いだ防具の説明分から月に寄り添う星であると判明。

・アンブロシア

15歳時のクライヴを助けた白いチョコボ。生死は不明。

ギリシャ神話に登場する神々の食べ物(飲み物はネクター)で、神聖、神々しいの意味を持ち、不老不死の象徴でもある。

因みに花の名前でもあり、意味は幸せな恋・よりを戻す。英語版で彼女、と言っているのでメスチョコボですね。

・ネクタール

FF16の隠れ家に居住しているモーグリの名前。上記にある通り、神々の飲みものネクターからかと。

市販されている飲み物もこれが由来。

・空の文明

1500年前に存在していたオーバーテクノロジーの時代。飛空艇など空を飛んでいた乗り物も存在していた。クライヴたちの時代にはあちこちで遺跡の後が見られる。空中に浮かぶ都市も存在していた、とシド談。

・ベアラー

運ぶ人、運搬人の意味。最初に出会ったベアラーの人がリンゴを運んでいたのもそうした意味も含まれるからか。あと、リンゴはいわば禁断の果実だと言われているから(実際には違っていて何の果物かは分からない)フィーチャーされているのかしら。ブドウは黙示録の怒りの葡萄とか(考えすぎで、りんごは栄養価高くてぶどう酒は薬の代わりにもなるから栽培されているのでしょう。怒りの葡萄について黙示録では同じ章で右手と額に野獣の印がつけられると描写されています)

ヴァリスゼアではクリスタルを用いなくてもドミナントと同じく魔法を使える。クリスタルを用いないで魔法を使い続けるとやがて治療法もなく石化してしまう(ドミナントも同様)

奴隷であり、“人”としては扱われず自ら話しかけたり近づくこともままならない。

※クライヴもNPCに話しかける時、皇国領ロザリアの中ではジルに仕えているベアラーとして彼女が代わりに対話している。

※ベアラーが反旗を起こさない理由について考えてみたのですが、数としてはあまり多くないのかも(実際に公式サイトに稀に生まれるとありました。普通の人もクリスタル使えば魔法は存分に発揮できる)また1500年前にマザークリスタルが楔のように存在するようになり、それが“当たり前”のように考えられている価値観であるなら鉄王国ほどでないとしても生まれながらに偏見や憎しみの的になっている、精神的にも多勢に無勢であるのではないかと。ロザリア公国は5つある国の中ではまだ“人”として扱っていましたが、エルウィン大公亡き後はその精神も失せてしまったと。



クリスタルが大地のエーテルを吸い上げている、ということはマザークリスタル自体が元凶である。

水の循環のように行き巡らせることを止めてしまっているのでしょうね。

召喚獣合戦(召喚獣バトル)はEikonBattle。本人の意識がどれほど残っているのか気になっていたのですが、ジョシュアくんの様子やベネディクタさんの冷酷さから、本人の人格そのものがEikon(=イメージ)として反映されている。最初の語り口からもやがては蝕まれていくとあったので召喚獣自体もまた本人の精神に多大な影響を起こしている。



クライヴは火(炎)、ジルは氷と北欧神話において始まりの属性ですね。トルガルはフェンリル。
2025/05/02(金) 20:12 メモ 記事URL COM(0)
主要人物の名称を。

・クライヴ(Clive)

クライヴの名前自体は古くからある英語名。崖や傾斜を意味する。

姓のロズフィールド(Rosfield)はスペルが異なるがルーズベルトのオランダ語読み(Rosefield)公式サイトにあるドレイクはドラゴンのオランダ語読み。

・ジョシュア(Joshua)

聖書に登場する人物名。意味として神は救い。

ヘブライ語のヨシュアとギリシャ語のイエスは同じ意味を持つ。

・ジル(Jill)

ジリアンなど女性名の略称で使われる。少女や若い女の子を指す単語。

ジル(JILL)とジャック(JACK)で恋人同士の意味。姓のワーリック(Warrick)はこれまたスペルは異なるが(Warick)英語圏に存在する都市や姓名。イングランドに同名の都市があります。

・フーゴ(Hugo)

ヒューゴとも読めます。ドイツ語で思考を意味する。

・ベネディクタ(Benedicta)

祝福を意味する。姓のハーマンは、エステル記に登場する悪名高い宰相アガグ人ハマン?

※後に姓の方は、バルナバスが与えたものと判明しました。



・召喚獣:Eikon(16は14と同じくSummonではなくこちらの単語が使われている、Awakening(Awakeningは覚醒)PVの英語版にてアイコン発音がこれ)

ギリシャ語でイメージ、類似。創世記にある神の像(かたち)に人間を創るというのも英語ではimageですね。

宗教画のイコンの意味合いも(ビザンティン文化と関わり平面的な絵。前後や昼と夜などの陰影がない描き方が多い)英語のICONの語源。

ドミナント(Dominants)

召喚獣をその身に宿せる人物。クライヴやジョシュアの紹介文を読むと覚醒するのは生まれてすぐからの模様。

意味は英語で支配的な、優位な、顕性な、(遺伝的に)優性など。鉄王国とクリスタル自治領にはいないと紹介されていますが…?



・エーテル(Aether)

FFシリーズでは主にMP(マジックポイント)を回復させるアイテムとして登場。

アリストテレスが4大元素説(火・水・風・土)を拡張して天体を構成する第5の元素として提説。14では星の命そのものと関係ー蛮神を呼び出すことがエーテル消費に繋がっています。16においてはマザークリスタルから供給され各国の支え、魔法の源となっている。



・マザークリスタル(MotherCrystal)

16に登場するクリスタル。14でもエーテルの源として名称が登場。
2025/05/02(金) 20:11 メモ 記事URL COM(0)
作中内に登場した用語をまとめたものです。
※それぞれの国名と対応するマザークリスタル(これが国や魔法の発展の源)

・ロザリア公国・鉄王国=マザークリスタル「ドレイクブレス」

・ザンブレク皇国=マザークリスタル「ドレイクヘッド」

・ウォールード王国=マザークリスタル「ドレイクスパイン」

・ダルメキア共和国=マザークリスタル「ドレイクファング」

・クリスタル自治領=マザークリスタル「ドレイクテイル」

並べると「息」「頭」「脊椎」「牙」「尾」となります。

・FINAL FANTASY XVIの用語集(略称はFF16)

・ヴァリスゼア FF16の舞台となる場所。世界全体ではなく大陸のひとつ。5つの国家が存在している。 いまなお多くの神話が残る舞台。

・エーテル 大地に根付くあらゆる生命の源。作中では青く見える。

・クリスタル 大地のエーテルを吸い上げて魔法を発動出来る水晶。大きさや魔法によって消費エーテルが異なり、なくなると魔法が使えなくなる。消耗品でありヴァリスゼアにおいては資源のような扱い。

・マザークリスタル ヴァリスゼアにとってはエーテルによって魔法を用いられる巨大なクリスタル。 各国家がそれぞれ所有することによって繁栄し均衡を保ってきたが、エーテルが枯渇状態となった黒の一帯という厄災によってそれが崩れることになる。

・ベアラー “普通”の人がクリスタルによって吸収されたエーテルを消費するに対し、ごくまれにクリスタルを用いなくても魔法が使える存在が生まれる。 各国によって扱いは異なるのだが…。

・ドミナント その身に召喚獣と呼ばれる強大な力を持つ存在を降ろせる者たち。ある国では王侯貴族扱い・別の国では兵器として見放される。天災級の被害が生じる故に、各国においては戦に置いて切り札ともなる。

・ギル FFシリーズには多い通貨。16でも同様にお金はギル表示だが作中で歴史や商人について解説も。

・チョコボ 同じくFFシリーズにはマスコットとして登場する大きな二足方向の鳥。大きさはみた感じはダチョウくらい。黄色いのが多いが、敵として登場する場合は黒や青などカラフル。 主人公の故国では白いチョコボは王侯貴族が乗るものの様子。16内作中での呼び方はチョコボでなく馬(英語ではそのままチョコボ) 赤いやつだとメテオと呼ばれる魔法でどーんどーん、と隕石降らせてきます💣

・モーグリ 頭に赤いポンポンがついた謎の生き物。モーグリ族と呼ばれることも。クポ、と語尾がついた喋る方をする。だいたいがお調子者で臆病でけっこうがめつい(笑)

・蛮族 ヴァリスゼアにおいて人間以外の魔物が独自の社会を形成しているときはこのように呼ばれる様子。例としてゴブリン族、オーク族など。蛮族通貨と呼ばれるものも所有。 魔物として戦うことが多いが、稀に人間と友好関係を結んでいる者も。

召喚獣の神話の元ネタ
イフリート あらゆる属性を吸収できる悪魔
フェニックス 不死鳥
シヴァ インドのシヴァ神かソロモン王を訪れた南の女王シヴァか
バハムート 聖書のヨブ記に出て来るベへモト(カバ)のアラビア語読み
リヴァイアサン 聖書のヨブ記に出て来るレビヤタン(鰐か巨大な水中生物)
ラムウ ソロモン72柱の悪魔のひとつ“ラウム”
タイタン ティターン。巨人
※ティターン族はタルタロスに放り込まれる
ガルーダ インド神話 神鳥ガルダ
オーディン 北欧神話の主神
北欧神話ではオーディンがフェンリルによって滅んだ後に大洪水が起きて世界が消滅する

FF3とFF16の召喚獣名

FF3           FF16

エスケプ          チョコボ

アイスン          シヴァ

スパルク          ラムウ

ヒートラ          イフリート

ハイパ           タイタン

カタスト          オーディン

リバイア         リヴァイアサン

バハムル          バハムート

タイクン          フェニックス

※タイクンはFF5のタイクーン城から

※タブアンドクラウンは禁断の地エウレカから来ている。
※余談ではあるがスレイプニルはFF3にて敵として登場する。

・ピクセルリマスターでプレイしたFF2とFF3との類似点だと思われるメモ
FF2メモ

ミシディアは魔力の高いものを隔離するために作られた
アルテマは強力な魔法過ぎて封印された
女神像はミシディア塔の封印を説くためのクリスタルロッドを守っている
シドが造った飛空艇の動力は(大戦艦も)太陽の炎
いずれ飛空艇のような技術が発展していけば魔法は不要になるだろう
飛竜には4,5人乗れる 竜騎士の始まりはひとりの男が心を通わせたこと
太陽の炎は空から降ってきた隕石から炎を取り出して、カシュオーンにて祭ったのがはじまり
女神のベルはその音による感動だけが最後に残った
アルテマを手に入れる為にミシディアを通るのだが、リヴァイアサンが関わる

FF3メモ
浮遊大陸であり、古代人が創ったものが現在も動いている
古代人はクリスタル用い光の力を利用していたが、人の手にあまるものであった。後に氾濫しそれを止めたのは4人の闇の戦士たち
主人公たちは闇の力が氾濫したためクリスタルに選ばれた光の戦士
古代人たちは祖先の教えに沿い自然に身を任せる生き方、機械を禁じている

※リヴァイアサンは闇の鎖から解かれるのを待っている

バランスが崩れた故の戦いはFFの根底のテーマであり、3も16も変わらないですね。
2025/05/02(金) 20:10 メモ 記事URL COM(0)